ホーム » ExTrapper for Resource » 店舗様は安心を
現在の流れでは店舗内でお客様がP2Pで違法なダウンロードをされているのを放置(黙認)すると著作権侵害幇助となりかねない危うい情勢です。
ExTrapper for Resourceは様々な脅威を軽減しお客様に安全なサービスの提供が可能です。
お客様に安全なサービスを提供する事は店舗様にとりましてはリスク軽減で安心となります。
リアルタイム監視に勝る防止策はありません!
情報暴露型ウイルスによる密情報や個人情報が流出するといった事件で騒がれる今日ではファイル共有ソフト(winny,Share,perfect dark,Cabos)をインターネットカフェで起動し貴重なネットワーク帯域を独占されるお客様がおられます。
また、最近ではファイル交換機能を持ったソフト(Yahoo!メッセンジャー,MSNメッセンジャー,Opera(BitTorrentのクライアントが内蔵))などを悪意なく使用されているお客様のおられます。
どちらにしても純粋にインターネットサーフィンを楽しまれいるお客様や純粋にオンラインゲームを楽しまれているお客様にとっては大変迷惑です。
» 「P2Pとは?」 をご参照下さい。
著作権法第30条の改定に伴い今後は著作権侵害幇助の訴訟リスクがあります。
お客様にとっても店舗様にとっても”ファイル交換ソフトは起動させない”事が一番のリスク回避となります。
» ExTrapper for Resourceでは起動禁止リストでアプリケーションの起動を抑止できます。
ダウンロードを支援するソフトでクリックするだけでページ内部のファイルを機械的に全てのダウンロードします。
最近のダウンローダは帯域設定可能で簡単に帯域全てを使い切ることが可能です。
» 「ダウンローダとは?」 をご参照下さい。
ISPレベルでの帯域制限が始まってます。
一部のお客様に帯域を使用されると帯域制限される可能性もあります。
無駄な通信を少なくして限りある資源を効率よく使用することが望まれます。
» ExTrapper for Resourceでは起動禁止リストで起動を抑止することで帯域に空きができます。
ExTrapper for Resourceでは問題のあるマシンを発見するだけでなく対策が可能です。
例えば以下のパターンのクライアント端末は…