ホーム » ExTrapper for Resource » よくある質問
				管理画面はブラウザを使用します。
				主要ブラウザは全て対応しております。
				
FireFox 2 3 4
				
Opera 9 10
				
safari 5
				
Internet Explorer 6 7
				
連動可能です。
				
				» 「プラスター @POS+連携」参照
				
再起動、もしくは電源を切った後の起動時に自動でリカバリーされる製品であればExTrapper for Resourceと連携可能です。 
				ExTrapper for Resourceがリモートで端末操作が可能ですからリカバリーソフトのネットワーク版などの機能は不要でスタンドアローンタイプで十分です。
				
				» 「リカバリーソフト」参照
				
				P2P・・・
				P2Pは、「Peer to Peer(ピア ツー ピア)」の略です。「Peer(ピア)」は「同等、対等」という意味を持ち、直訳すると「対等と対等」になります。
				P2Pにはサーバやクライアントという概念ではありません。P2Pシステムを利用するユーザーがサーバのように情報を渡したり、クライアントのように情報を受け取ったりします。
				
				P2Pの歴史・・・
				P2Pの歴史は1999年の「Napster」から始まります。当時のP2Pは中央サーバが必要でしたが、その後登場した「Gnutella」は、Napsterと違って中央サーバを必要とせずバケツリレー方式でデータ転送を行っておりました。
				「Napster」の場合は中央サーバが停止した場合サービスそのものが停止しますが、「Gnutella」は中継マシンが寸断してもサービス全体が停止する事はありません。
				その為にユーザ数が増えると加速度的にネットワークが混雑するという弱点があります。
				
				P2Pの問題点・・・
				ハードディスクの容量増加と比例してコンテンツのサイズが大きくなりネットワークへの負荷も半端無いものになっています。
				P2Pのデータ通信を規制するプロバーダーも現れました。
				
				P2Pの違法性・・・
				ファイル共有ソフトで著作権のある音楽・動画などのやり取りが多数行われていることもあり悪いイメージがあるかもしれませんが
				「P2P」という技術そのものには違法ではありません。利用者がどの様にP2Pを利用するかです。
				
				P2Pの「2」は・・・
				Peer to Peerの「to」を「two」と読んで「2」とした洒落
				
				主なP2P系ソフト
				 winny
				 share
				 cabos
				 bittorrent
				 bitcomet
				 shareaza
				 torrent
				 limewire
				 perfect dark
				 shareaza
				 kazaa
				 guntella
				 rufus
				※)ExTrapper for Resourceでは起動禁止対応しております。
				
				ダウンロードを支援するソフトでクリックするだけでページ内部のファイルを機械的に全てのダウンロードします。
				通常であればTCP/IPの上限同時接続制限数はOSレベルで「10」に制限されており、その制限を越えるとWindowsのイベントに 
				「TCP/IPで、同時TCP接続試行回数のセキュリティ制限値に達しました。」という警告が出まいますが、この上限値を解除することは容易に可能です。
				ダウンローダとTCP/IP接続数解除を行うことで簡単に帯域を使い切ることが可能である。
				
				元々はWindowsのホストがワームに感染した際、他のホストへの影響を最小限にするため外向きのTCP同時接続数を10接続に制限されておりました。
				
				主なダウンローダ系ソフト
				 wxdfast
				 webdownload
				 sdp
				 dep
				 flvdownloader
				 flashget
				 dsdl
				 gigaget
				 bukster
				 daman
				 downup2u
				 fdm
				 hidownload
				 leechget
				 neodownloader
				 orbitnet
				 webripper
				 stardown
				 truedownloader
				 ultraget
				 wellget
				 grab
				※)ExTrapper for Resourceでは起動禁止対応しております。
				
				1、ダウンロード画像を直接クリックし「保存」を選択するか、右ボタンを押して「対象にファイルに保存」を行う
				・直接クリックし「保存」をした場合
				
				
				・右クリックし「保存」をした場合
				
				
				2、保存先を選択
				
				
				3、ダウンロードが開始されます
				
				
				» 「ダウンロード」参照
				
ExTrapper for ResourceではWMIは使ってなおりません。
				WMIの仕組みは良く出来ておりますが
				 ・リモートで端末の全てのリソースにアクセス出来るために安全性を確保出来ない
				 ・WMIのサービス自体がCPUを15%以上常に消費する
				為に使用しておりません。
				
複数枚のネットワークカードもしくは複数のネットワーク接続がある場合は正常に動作しない場合があります。
				ログインできない場合は以下の原因が考えられます。
				 ・使用期限を超過し使用ライセンスが失効している。
				 ・パスワードが間違えている。
				 ・デモ期限が終了している。
				店舗様管理画面から新しいライセンスファイルを取得してください。
				
				ご契約のライセンスで使用権限がない場合です。
				 » 参照「価格のプラン」をご確認下さい。
				
				ご契約のライセンスで使用権限がない場合です。
				 » 参照「価格のプラン」をご確認下さい。
				
				ご契約のライセンスで使用権限がない場合です。
				 » 参照「価格のプラン」をご確認下さい。
				
				デモの延長は行えません。
				また、デモの2回目の登録は出来ません。
				
				理解されないまま起動禁止リストの編集は行わないで下さい。推奨禁止設定をご利用下さい。
				最悪windowsが起動しない場合もございます。
				以下のプロセスはリストに登録されても停止は致しません。
				 ・csrss.exe
				 ・ctfmon.exe
				 ・dllhost.exe
				 ・explorer.exe
				 ・logonui.exe
				 ・lsass.exe
				 ・lsm.exe
				 ・msiexec.exe
				 ・services.exe
				 ・smss.exe
				 ・spoolsv.exe
				 ・svchost.exe
				 ・updater.exe
				 ・userinit.exe
				 ・wininit.exe
				 ・winlogon.exe
				 ・wscntfy.exe
				
				ExTrapper for Analyzerのご登録時に発行されたIDとパスワードを入力していただくと住所などの入力を省くことができます。
				ExTrapper for Resourceを初めてご登録される場合は必要項目をご入力下さい。
				 » ダウンロード
				
				実行できる権限を制限してますのでプロセスの停止は出来ません。
				 » ExTrapper for Resourceのクライアント
				
				実行できる権限を制限してますのでLinux端末の再起動、電源停止は出来ません。
				 » ExTrapper for Resourceのクライアント
				
				
				 » 参照「価格のプラン」