ホーム » ExTrapper for Analyzer
ExTrapper for Analyzer は単にアプリケーションの起動回数の取得だけでなく、ネットカフェでは一番重要な指標となる「起動時間」も取得しております。
今まで垂れ流しにしていたデータを分析することで、横並びから一歩先行くサービスの提供が可能です。
この様な場合ExTrapper for Analyzerでスッキリ問題解決!
お客様の心の満足度を考えている店舗様の声を形にしました。
今以上のお客様満足度をお考えの店舗様には必須アイテムです。
今まで取得していなかったデータも統計対象となりました。
タスクマネージャに出力されないプロセスを統計対象となります。
» 統計情報取得可能なオンラインゲーム一覧
ほぼ全てのプロセスが統計対象となります。
ExTrapper for AnalyzerはASPサービスですから新たにインフラに投資する必要はありません。
ExTrapper for Analyzerは複数セグメントでもデータを一括で参照可能です。
店舗様で別々に見て個別にマージしてデータを作り直す必要はありません。
» 「複数のセグメントがあるのですがデータを一括で見ることは可能ですか? 」 をご参照下さい。
統計は店舗単位になります。
お客さま個人を特定するデータは取得しておりません。
外部アクセスの詳細を分析するには・・・
ExTrapper for WEB
ブラウザアクセスの詳細を分析するには・・・
ExTrapper for URL
店舗内のマシンリソースの詳細を取得するには・・・
ExTrapper for Resource
ExTrapper for Analyzerとは
Extreme TrapperでExTrapper(エクス・トラッパー)となります。
ExTrapper for Analyzerはクライアント端末のリソース情報の取得に特化したエージェントです。
お客様にはTrapper(トラッパー)の愛称で呼んでいただいております。
ExTrapper for AnalyzerはGateKeeperプロジェクトの第3弾です。
» 「GateKeeperプロジェクト」 をご参照下さい。