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インストールには「クライアント」と「管理コンソール」の2つがあります。
クライアント
クライアントは管理対象端末分インストールを行う必要があります。
管理コンソール
・管理コンソールは1台のみです。
・管理コンソールはインストール後に「ライセンス登録」が必要です。
ライセンス登録を行わないと使用できません。
ライセンス登録後は「管理コンソールログインパスワード変更」を行ってください。
※)インストールを行うには「Administrator」権限が必要です。
※)クライアントと管理コンソールの同居は出来ません。
クライアントのインストーラー
管理コンソールのインストーラー
仕様許諾ライセンス画面です。
※)これは管理コンソールのみです。
「このライセンス契約書に同意します(A)」にチェックし「インストール」を押してください。
ExTrapper for Resourceの動作に必要なライブラリを自動でインストールを行います。
インストール中に以下の画面が出る場合もあります。
Windowsに必要なランタイムのインストールを行っております。
この時点で必要なサービスの起動は完了しております。
再起動などの必要はありません。
管理コンソールインストール時
ライセンスファイルを所定ディレクトリにコピーしてから再起動を行ってください。
» 「ライセンスファイル」参照
管理コンソールのインストールが終了すると
・デスクトップに管理画面へのログインシュートカット
・「スタート」 » 「プログラム」にExTrapperのマニュアル
が作成されます。
既にExTrapper for Resource がインストールされている場合は「アップデート」を参照
管理コンソール端末にクライアントをインストールした場合はインストールが行われません。
一度管理コンソールをアンインストールを行ってから再度クライアントのインストールを行ってください。
逆のクライアントに管理コンソールをインストールする場合もエラーが出ます。