ホーム » Lab » YAMAHA RTX » コマンド:d
date
» 年月日を設定します
delete config
» ファイルを削除します
description lan1
» インタフェースの説明を設定します
description lan2
» インタフェースの説明を設定します
description lan3
» インタフェースの説明を設定します
description lan1.1
» インタフェースの説明を設定します
description lan1.2
» インタフェースの説明を設定します
description lan1.3
» インタフェースの説明を設定します
description lan1.4
» インタフェースの説明を設定します
description pp
» インタフェースの説明を設定します
description tunnel
» インタフェースの説明を設定します
dhcp client client-identifier
» DHCPクライアントIDオプションのタイプとIDを設定します
dhcp client hostname
» DHCPクライアントのホストネームを設定します
dhcp client option
» DHCPクライアントのオプションを設定します
dhcp duplicate check
» DHCPサーバとしてアドレス割り当て前にそのアドレスが使われていないことをチェックする待ち時間[ms]を設定します
dhcp manual lease
» IPアドレスを指定したクライアントにリースします
dhcp manual release
» IPアドレスのリースを解除します
dhcp relay select
» DHCPリレーエージェントとして動作する時のサーバの選択方式を設定します
dhcp relay server
» DHCPリレーエージェントとして動作する時のDHCPサーバのIPアドレスを設定します(最大4)
dhcp relay threshold
» DHCPサーバへパケットを中継する閾値を設定します
dhcp scope
» DHCPサーバとして動作する時のDHCPスコープを定義します
dhcp scope bind
» DHCPスコープ内のIPアドレスを指定したクライアントに予約します
dhcp scope option
» DHCPスコープのオプションを定義します
dhcp server rfc2131 compliant
» DHCPサーバの動作をRFC2131準拠とするかどうかを設定します
dhcp service
» DHCPサーバとして動作するか、リレーエージェントとして動作するかを設定します
disconnect
» 手動で、指定した相手先との回線を切断します
disconnect ip connection
» IPコネクションを削除します
disconnect ipv6 connection
» IPv6コネクションを削除します
dns cache max entry
» DNSキャッシュの最大エントリ数を設定します
dns cache use
» DNSリカーシブサーバで、キャッシュを使用するか否か選択します
dns domain
» DNSドメインを指定します
dns host
» DNSサーバへアクセスできるホストを設定します
dns notice order
» DNSサーバとして通知するアドレスの順序をプロトコル別に設定します
dns private address spoof
» DNSリカーシブサーバで、プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否か選択します
dns server
» DNSサーバのIPアドレスを設定します(最大4)
dns server dhcp
» DNSサーバを取得するLANインタフェースを設定します
dns server pp
» DNSサーバを通知してくれる相手のPP番号を設定します
dns server select
» DNSサーバをDNS問い合わせやその元送信者に応じて選択する規則を設定します
dns service
» DNSを使用するか否かを設定します
dns srcport
» DNSの始点ポート番号の範囲を設定します
dns static
» 静的なDNSレコードを設定します
dns syslog resolv
» syslog で DNS により名前解決するか否か選択します